ついに明日旅立ちます。We will leave tomorrow. ビクトリア生活終わり。

遂に明日でカナダ生活が終わります。

あっとゆーまの7ヶ月。

もっといたい?悔いは?、、、と聞かれると。。

全くない!!!

むしろ清々しい気持ち。なんだろこの気持ちは。

かといって日本に帰りたくて仕方ない!!って思うわけではないんだけどなんだか本当に満足した。日本の残してきた家も恋しくなってる。

もちろん英語面で言ったらまだまだすぎて話しにならないし、いればいるだけ伸びていくのだと思うけれど。。

みんな最初に比べたら良くなってると言ってくれるし、ましになったなら良かった。もう今更、後悔しても仕方ないし褒めてくれるという事実を素直に受け止め割り切ろうと思う。日本に帰ってもこの生活が無駄にならないように何か考えなくては。

思えば4月。バンクーバーの片道チケットのみでこっちに来て

バンクーバー合わないなと思い、ビクトリアに来て、学校を決め、最初の1ヶ月はホステルに住み、そのあと転々と住む場所を変えながらローカルな仕事を見つけひとしもデザインのフルタイムの仕事を見つけ喧嘩しながらもなんだかんだここまでやってきた。

友達も増え(外人というより日本人アラサー女子)日本に帰っても絶対会いたい人ばかり。アラサーならではの悩みを飲みながら話したのが最高。みんな色んな仕事をやってきてそれぞれの道を進んできてるから違う話しを沢山持ってて本当におもしろい。30位になってやっと人間の味がでてくるのではと思った。

ひとしの同僚(外人だよ)寿司パーティ、たこ焼きパーティをうちで開催したり、一緒にゲイクラブに行ったり。

結局なんだかんだ学校のシステム、値段、先生が好きで合計4ヶ月も学校に行ってたり。

印象に残ってるのはひとしの絵を初めて一緒に売ったこと。色々初めてで戸惑いながらもこんな経験ができて嬉しかった。

カナディアンロッキー行ったり、シャチ見たり、観光したり

目まぐるしい生活の中でもひとしと一緒だから落ち着いて生活できた。

結婚して1年でこっちに来ちゃったけど2人とも満足してこれから日本に帰ってちゃんとまた生活してこうねってなってる。次の生活に向けて動き始めてる(ひとしが)

旅とは違う。海外での生活。やってみたかった夢も叶い2人ともよく頑張った。

色んな出会いに感謝し、また2人で頑張ります。

出会ってくれてありがとう。

みんなだいすき。

ちなみにカナダ建国150周年の2017年のコイン全部集まった!カナダ人(インド出身の)同僚がすごい協力してくれて見つけてくれた!!これで本当に悔いがない。

思い出しながらまたビクトリアの日記を書くと思うけど。。

みなさんも拙い文章を読んでくれてありがとうございます。

うちの窓からの秋から冬への移り変わり。

海外在住から旅人に戻ります。

あー明日からまた楽しみ♪

カナダといったらアイスホッケー。これで悔いなくビクトリアを去れる。

ビクトリアにいる間にしたいこと。 生でアイスホッケーを見ること。 カナダと言ったらね、これよね!

オーナーがアイスホッケー大好きなので毎日テレビでかかってるけど全然興味わかなくて見てなかった。

でも生は観てみたいとずっと思ってた。。! そしてついに。。!

ビクトリアにもビクトリアロイヤルズというチームがある。 このチームはテレビでやってるようなプロとまではいかない若い子達のチーム。レベル的にはサッカーでいうJ2みたいな感じ。といっても普通にうまくてアメリカに海外遠征とかもするチーム。 そしてSave on foods Memorial Centerというホームのアイスホッケー場もある。 ダウンタウンから歩いて10~15分。

チケットは通常一番安いので$18~ なんだけど Mad Mondayというイベントをやってたら月曜に買うと$9のチケットが手に入る。 購入方法はWEBサイトかアイスホッケー場の窓口。

$9で試合が観れるなんて嬉しい。

オーナーに合わせたら試合の開始のシーンを見損ねてちょっとがっかりしたけど

試合はとってもおもしろい!!!!!

アイススケートなのですごいスピード感とアイスの削れる音(シャシャみたいな)と壁に選手が勢いよくぶつかる音。 あと生喧嘩(アイススケートの試合は必ずと言っていいほど選手同士が殴り合いの喧嘩をする。カナダ人に聞いたらこれも試合の一部とのこと。レフリーはすぐに止めない。なぞなスポーツ。)

とっても楽しかった!!!

もうちょっと前にこんな面白いと知ってて$9なら何度か行ってもいいなと思うくらい。 ちょっとカナダ人がアイスホッケーが好きな理由がわかった。

ちなみにビールは1杯$7.25 まあ日本の野球場とそれほど変わらない。見えるかな?アルコールは1人2杯までと書いてある。

ビールを売ってるお兄さんのがたいが良くて聞かれてないのに ID見せましょうか?と自ら言ってしまうひとし。

やっぱりスポーツ観戦にはビール♡

そういえばなぜか来てる人みんなガタイ良かった。

休憩中にはアメリカでよくあるコレ!(画面に映ったらキスしなきゃいけないやつ)

とか見れたりクイズとかちっちゃいイベントが沢山あったり。あんま可愛くないマスコットキャラがいたり。

全部で2時間半位だったけど全く飽きる時間がなかった。結果4-10位で負けちゃったけど沢山かっこいいゴールシーンが見れて良かった!

ビクトリアに来たらアイススケート観るのおすすめ!!!!!

ついにバイト終了。自分を褒めよう。

ついにバイトが終わった。

約6ヶ月。

英語もわからずコミュニケーションも取るの大変だった最初。

給料が100ドル足りなくてマネージャーに直してと頼んだり(すぐ怒るから気持ちを逆立てないように言うのが鉄則)

給料の小切手の名前が微妙に毎回違くて直してと何度も頼んだり(最終的には違ってても問題ないので諦めた。)

やってる内容は一緒なのに優先順位をつけられ(ナンバー2と仲良し順)急にシフトが少なくなってもっと増やしてと頼んだり

お客さんの言ってる英語がわからないなんてことは日常茶飯事。

色々あったよーでなかったお土産屋さんのバイトがついに終了した。

何度日本食レストランに逃げようと履歴書を落としにいったか。

出してはやっぱり日本語環境はな、、と考えてやめるを繰り返す。

でもなんとか最後までやり遂げた今、達成感でいっぱい。

寂しさも後ろ髪引かれる感じも全くない!

お土産屋さんといっても日本人が買いに来るなんてほんの少しだし、同僚はみんなカナディアン。

時給は$12。なんだかんだ次の旅行資金のたしになる貯金もできてよく頑張ったよ自分。

このお土産屋さんの特権は商品がスタッフ割引で半額で買えること。それは本当に助かった。

大学以来のバイトで全然思ったように稼げず思い悩む日も。。日本の給料と比べてはいけないと思いつつ全然違う。。ってなる。結果6ヶ月でトータル$5500稼いだ。悪くないんじゃないか。うん。

今となっては全て?いい思い出。

半年頑張った。

最後に同僚の人がお手紙と手袋とマフラーをくれた。嬉しいー!!!ちなみにうちの商品ではなくちゃんとしたショップのもの。

すごいカナダ感出てるけど可愛らしい。大事にしよーっと。

あと今2017年のコインを集めているんだけど彼女が2種類くれたので残り1種類に。。!見つけたいー!!!

最後まで年下のナンバー2にGood work だったよ。と上から言われたけどもういいの。

おつかれー自分。よく頑張った。自分を褒めてあげる。

ひとしが最後の日の後にオイスターバーに連れてってくれた。(結婚式記念日も兼ねて)

Ferris’ってところ。

こっちのオイスターは小さいけどクリーミーでおいしい。

大満足な夕飯でした。

ひとしも今週の金曜日でお仕事終わり。

着実に帰国の日が迫ってると感じる日々。

日本での現実がすぐそこに。。!

どーなることやら。

カナダで最初で最後の夜遊び♪クラブ♪人生初めてのゲイクラブ。ビクトリア生活。

カナダ来て初めて夜遊びしちゃいましたー。

その名もゲイクラブ。

1年ぶりのクラブ。楽しかった。

ひとしの同僚にゲイの男の子がいて帰る前にゲイクラブ一緒に行こ!!と誘われこんな機会はめったにない!!と私はノリノリで参加させてもらった。

ちなみにひとしはクラブ2回目(1回目は1年前の結婚式後に行ったニューカレドニア。私が行きたいというからついてくスタンス。ちょっと申し訳ない。)

クラブの前には同僚の友達の家にもお邪魔しおいしい手作りピザとビールをもらう。女子力の高い男子。家の中のセンスが抜群によくあったかい暖炉と沢山のお洒落なインテリアの中で談笑。(ネイティブ英語難しい。。)

そして夜も深まった頃ダウンタウンへ。

その名もPaparazzi night Club

エントランスで$7。

バーテンダーもゲイ。ビールは1杯$4.5とこっちのビール価格にしたら安い方。

ダンスホールには沢山のゲイの人たち。

同性にアピールしてたり男同士踊ってたり女同士踊ってたりキスしてたり。DJの前には少しステージみたいのがあってそこに乗って踊ってるのが上半身裸のメンズたちっていうなんとも興味深い光景。

 

カナダでは同性婚も認められているので普段道を歩いてても公園とかに行ってもゲイカップルにはよく会うし偏見は日本に比べて格段に少ないと思う。

ひとしの同僚にも彼氏がいてお互い相手のことをボーイフレンドと言ってる。

クラブで仲睦まじい2人の様子を見たら微笑ましく思ったし、色んなカップルがいていーじゃん。お互い幸せなら。幸せがこの世の中に増えていけばいいなと思った。

もともとゲイへの偏見はなかったけどカナダに来てより身近な存在になった。ひとしの同僚はイケメンだけど可愛らしくてみんなに愛されてるし、あまり偏見もなく普通に生活できるこの国はそういった面ではいい国だなと思う。

そして全く夜に出歩かない生活を送ってたので楽しかった。

11時半過ぎの3連休初日の土曜の夜のダウンタウンは意外と人が多くびっくり。ほぼ毎日11時には完全に寝てる私達なので全然知らなかったけどみんな夜遊びしてるのね。

カナダビクトリアのナイトライフを垣間見た夜でした。

全然画像見えないと思うので夏のゲイパレードの様子↓

 

みんなが胸につけてる赤い花はなんだ。 Remembrance Day カナダ

最近、ニュースのキャスターも街中歩いている人も多くの人が付けてるこれ↓

ベイセンターやスーパーマーケットでもらえるこのポピー。

11月11日。こっちでいう明日。日本で言うポッキーの日がこっちで言うRemembrance Day。全然違くて申し訳ない。

このRemembrance Dayとは何か。

ウィキで調べず何人かのカナダ人に聞いた話をするので私のリスニングに疑いを持ったらすぐウィキにとんでください。

簡単に言うと戦争に行った兵士、そこで亡くなってしまった兵士たちを思い出そう。戦争は良くないことを思い出そう。という日。

このRemembrance Dayは主に第一次世界大戦の兵士に向けられたものとして作られたが近年ではベトナム戦争に行った人、アフガニスタン戦争に行った人も加えられたそう。

カナダってこの間生誕150周年という短い歴史だけど第一次世界大戦に参加してたのかなと思って調べたところ、イギリスの一員として参戦していたそう。(もともとイギリスの自治領)

そしてなぜポピーなのか。

第一次世界大戦の時のポエム"In FlandersField"(フランダースの畑?)の最初の一行にベルギーのフランダースという場所にカナダの兵士が眠っているお墓がありその周りに沢山のポピーが育った。というところからポピーになったそう。

街中歩いてても沢山の人がつけていて今は冬でみんなの服も暗いからとっても綺麗に目立つ。

カナダの歴史を知るいい機会になった。

ちなみにこのポピー。後ろに止めるところがなく5cmくらいの針がむき出しなのだ。危ないし、よくなくす。この作りに毎年批判がでているそう。完全な余談。

歴史はこのくらいにして、、

海軍がやるオーケストラのコンサートが教会であったので行ってきた。

教会でオーケストラを聞くなんて初めて♪

どきどき。チケットもなくドネーションだけのコンサート♪

しかもすごく近い席!らっきー!

オーケストラにこんな近い席でみれるなんて。。!

教会だから音も響くし雰囲気も抜群!!!

普通のクラシックや国家をみんなで歌ったり(まだ覚えれてないので私は口パク)おじさんが前に出てきてJazz風にトランペットを吹いたり(楽器も色々チェンジ。ギターみたいな楽器がでてきたり、サックスのソロ、ドラムのソロなどあったり)とにかくめちゃくちゃかっこよかった!!!

伝統的な楽器でAmazing Graceも素敵だった。

演奏中は撮れないので終わってがやがやしてる時。

来てる人は主に演奏してる人の家族か年寄りだったけど私は大満足。

私達の前の最前列に座ってた20歳くらいと8歳くらいの男兄弟がお母さんを見に来ててお兄ちゃんが素敵な笑みでお母さんを見てあ母さんも優しい嬉しそうな顔で兄弟をみてるのが印象的だった。ほっこり。

色んな事に興味ある私に色々付き合ってくれるひとしにも感謝。

久々にオーケストラなんて優雅に聞けて幸せだったー。

素敵な夜でした。

学校の先生に日本は沢山戦争をしていたのにこういう日ないなんて不思議と言われたけどもし作ったら戦争を美化したとか批判がでちゃうのかなと思ってちょっと複雑な心境にもなった。そして国全体でこういう祝日があり思い出す日があるカナダを羨ましくもなった日だった。

 

初めての依頼 水彩画ができるまで。 副収入♪ ビクトリア暮らし

初めての個人依頼。私はどきどきワクワク。

ひとしは喜んでいたものの不安がってた。

ナイトマーケットした時に↓その時のブログ

http://rina330.com/archives/202

もらった個人依頼。ようやくご本人たちに渡せました!!

その軌跡をたどっていこう♪今日はひとしのすばらしい絵盛り沢山です♪

まず依頼主さんはカップルで来年結婚する方私の学校の先生♪

ひとしの絵をとっても気に入ってくれ、commissionをお願いしたいと言ってくれた。

(プチ英語の勉強。私commissionて手数料って意味しか知らなかったんだけど依頼って意味もあるんだって)

「ビクトリアの絵が良くて人も描いてほしい。サイズは2フィート×4フィート。あ、あと水上タクシーとお花もね。」

 

2フィート×4フィートってどんなだ?!さっそく次の日にひとしが画材屋さんに見に行く。

そして。。

りな。めっちゃでかい。

1フィートが30センチ

ということは

60センチ×120センチ

小学生くらいの大きさ。こんなに大きい絵を書いたこともなく、さらにいつものように紙でなくキャンバスに描かなくてはいけない。

でもいいよと言ってしまったし、描き始めた。

まずはイメージ図。違う小さい紙に

さーっとあっという間に仕上げる。

依頼主に聞くと「とってもいい感じ。でもシャチの置物も描いてもらいたいんだった」

了解です!

キャンバスは油絵かアクリル絵具しか適してないため、それを水彩画でも描けるようにするためにまずパテみたいなものをキャンバスに塗る。

次に下書き

色を載せていく。

ただここで彼は気づいた。絵が大きすぎて全体をやってくのは無理だ。毎日ここをやると決めて一個ずつクリアしていこうと。

まずはシャチ。私の一番好きなパーツ。すごく細かくて本当に綺麗。

シャチと同時にお花も。

建物も完成し海の色や色んなところがどんどん色付けられていく。

空にも色が出てあとは人!こっちにはブロンド美女も多くいるので始めて金髪の人描いたって。

そしてこちらが完成!!!

仕事から帰ってきてごはん後に描いたり土日のどっちかを使ったり、イライラしたり、もーやだ、ビクトリア描き飽きたと言ったり、音楽にノリノリで描いたり。全部でどの位かかったのだろうか。3週間はかかってると思う。

細かくて集中力が必要な絵。よく頑張った!

本当に素敵な絵が出来上がったと思う。誇りに思うよ。すばらしい。

 

そして遂に引渡し!!!

 

とっても喜んでくれてた。

うちにあるのは彼の親からもらったもので全然好みじゃないの。本当にすてき!ありがとう。

彼の前で言っちゃうカナディアンすごい。彼も全然気にした様子もなかった。オープンなところがこの先生のいいところでもあるんだけど。

しかし、すごく気に入ってくれたみたいで本当に嬉しかった。ひとしも褒めてもらって照れながら喜んでた。

初めての個人発注。大成功でした♪

ひとし、おつかれさまー♪

臨時収入も入ったので、これでオイスターバーに行けるっ♪

日本に帰ったらうちにも飾る絵を描いてほしいな♪

気長に待ってくれるなら依頼受け付けますー♪なんて。

 

 

柄になくファッションショーに行ったらひとし達の努力に感動した話 イベント ビクトリアファッションウィーク

普段あまーりファッションに興味がない私たち。

海外ってみんなオシャレしてないから楽ー♪

そんな私がファッションショーに行ってみた話。

 

と言うのもひとしの会社が主催していてひとしの妻という特権を活かし招待してもらったのだ。最近妻特権が多くひとしに感謝。

こんな場所に着ていくパンツがなく直前に買い出しをするひとしと友達にショートブーツを借りる私。ばたばた。そして快く貸してくれたおしゃれな友達に感謝。ワーホリは旅でないと痛感させられる。

ひとしが忙しかった理由。このファッションウィークというファッションショーのイベントの準備。

とくにこの入口の大道具

これダンボールでできてるの。色んなお店から集めた。

それをレーザーカッターで切ったり、塗ったり、貼り付けたり、してできあがったらしい。この元々のデザインをボスがやってみんなで協力して作ったらしい。

すごすぎない?ダンボールには見えないしめちゃくちゃかっこいい!

このファッションショー、ショッピングセンターでやってるからステージみたいのはないんだけどモデルがこっから出てくるとものすごくかっこいいしそれっぽく見える。

いろんなモデルがいるのも興味深く、普通にモデルっぽい人や背が大きくない人や、結構年いった人や、ぽっちゃり系。こんなにアジア人がいるカナダでアジア人のモデルが少なかったのがちょっと残念だったけどどの人もかっこよかった。

みんなちがって、みんないい。

金子みすずの言葉が頭をよぎる。

ひとしの会社の同僚アレハンドロ。かっこいいー!

ショーの合間にはモデルによるダンスや歌の披露も。

みんな多才だわ。。

そしてショーの合間にはみんな踊る。

夜8時から12時まででなかなか体力のいるショーだったけど普通に過ごしてたら行けないファッションショーが見れて良かった。

ひとしやひとしの会社の人。本当におつかれさまー!!!またもや貴重な体験をさせてくれてありがとう!!

 

ちなみにここ最近最高気温が5度とかでとにかくどうやってたくさん着てあったかい服装にするか考えてる私でした。もう少し女子度をあげなくては。。!